この度、大阪市のベンチャー支援機能となる大阪産業創造館が運営・発行するBplatz(ビープラッツ)から取材を受けました。
気づけば会社設立から2年が経過しました。
有りがたいことに、定期的に取材を頂くことが多く、その度に、起業の初心を思い直すことができます。
なんでもありのベンチャーの道は、なんでもありな分、気づけば思いもよらない道に入っていたり、目先のサービスに目が行ってしまって理念やコンセプトが分からなくなってしまったり、と、試行錯誤の迷いの森です。
『子育てを通じた幸せを社会に育んでいきたい』
そんな原点の思いにしっかり立ち返りながら、これからも前に進んでいきたいと思います。