子どもの”好き”を見つける ~多彩な経験・レッスンメニューへの期待~

より多くの原体験を幼児期に

『文部科学省では、グローバル人材育成の観点から、我が国における国際バカロレア(IB)の普及・拡大を推進しています』
—-文部科学省HPより

馴染みのない方も多いかもしれませんが、近年の日本の教育改革では、「国際バカロレア」、が重要なキーワードです。

海外の教育カリキュラムの主流である国際バカロレアの理念とは、「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的とし、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続けるよう働きかける」ことです。

その国際バカロレアが掲げる理想の10の性質は次の通りです。

Inquirers 探究する人
Knowledgeable 知識のある人
Thinkers 考える人
Communicators コミュニケーションができる人
Principled 信念をもつ人
Open-minded 心を開く人
Caring 思いやりのある人
Risk-takers 挑戦する人
Balanced バランスのとれた人
Reflective 振り返りができる人

国際バカロレア教育の学校では、教室にこの10の性質が大きく掲示されます。
私の記憶する昭和の日本の教室にあった標語は、「おさない、かけない、はしらない」「準備・お片づけをしっかりしよう」というものですから、子供が日常的に目にする環境としても海外の教育はこれほど違うのかと、大きく感じ入ります。

また先日、機会があって国際バカロレアを採用する小学校の教室を拝見したのですが、その教室では、教師が用意した標語の掲示ではなく、子供たち自身が絵を添えながら制作した標語が掲示されていたことにとても感銘を受けました。(それが冒頭の写真になります)

ただ標語が与えられるのではなく、それらがどういう意味か子供たちが問いかけられ、ディスカッションしながら理解を深めていく。まさにアクティブラーニングです。


その国際バカロレア教育ですが、最も大事にする精神は、「自分が心の底から好きになることを見つける」というものだと聞いています。(「得意を作る」が第一ではないのです)

その為に、特に幼少期は色々な文化や経験に触れることを大切にします。

Gloridge Kids Schoolでも同じ理念のもと、「“好き”を見つける」、「触れる、親しむ」をキーワードに、多彩なレッスンプログラムを用意していきたいと考えています。

以下は、100名近いママからアンケートを通じて頂いた、幼児教室に求める希望メニューです。

言語:英語、フランス語、中国語、スペイン語
理数:サイエンス実験、プログラミング、ソロバン、
芸術:音楽・リトミック、美術・お絵描き、書道・礼法、演劇・ドラマ
運動:ポップダンス、クラシカルダンス、バレエ、プール、体操、サッカー、テニス
戦術:囲碁、将棋、チェス、オセロ
総合教育:モンテッソーリ、花まる、浜キッズ、七田キッズ
家庭社会:クッキング、キッズビジネス(イノベーション思考、ファイナンス、セールス等、既存のレッスンや教育カリキュラムでは教わらない社会勉強)

幅広い分野の多種多様な文化や教養を、習い事を通してお子さんに体験・経験させたいというママ達の思いが伝わってくる結果となりました。
来年2月のオープン時にこの全てを揃えることは難しいと思いますが、外部の教室への送迎などの形も含め、メニューの充実をはかっていきたいと考えております。

もしこれらのレッスンについて、良い先生をご存知でしたらぜひご紹介頂けましたら嬉しいです。

様々なレッスンを通じて、お子様の「“好き”を見つける」お手伝いができればと思います。

今後のGloridge Kids Schoolにご期待ください☆

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